今は教師・警察官・消防士など性犯罪が後を絶えません。
よくあるのが盗撮問題ですね。
2018年7月6日に鹿児島県では、鹿児島県霧島市のコンビニで女性のスカート内を盗撮したとして「県警霧島署員の菊池裕一郎28才」が逮捕されています。
今回の盗撮事件では「スマホ」での盗撮です。まぁ、賢くない方法で大胆過ぎますが(笑)
盗撮の逮捕ケースではスマホ盗撮が多いんですね。
ですが最近では「盗撮機器グッズ」自体が小型化し巧妙化しています。
ペットボトルの隠しカメラで盗撮したケース
最近では「証拠撮り」の名目で「スパイカメラ」という名前の盗撮グッズが多数出回っています。
ペットボトル型・モバイルバッテリー・腕時計・置時計・メガネ・帽子・ミントケース・車のキーレス・USBメモリ・ペン・ライター・フックなど隠しカメラを上げればキリがありません。
中には自作できる様に、小型カメラ部分だけが売っている基盤も人気の様です。
2018年7月1日には、福岡市博多駅中央街の書店で、28才の女性のスカートを盗撮して逮捕された男が使用していたのが、ペットボトル型の盗撮カメラです。レンズの直径はわずか2mmです。
↓ 福岡県警が押収したカメラ型のペットボトル
さすがに、スカート内の逆さ撮り盗撮はリスクがありますが、この様な小型カメラを利用してトイレなどに盗撮カメラを仕掛ているケースも多いです。
JCのトイレを盗撮した男が逮捕
2018年7月5日には千葉県内で塾を経営する「池田和紀42才」が、塾の女子トイレに隠しカメラを設置しバレて送検されています。
被害者は高校受験のために通う中学生がターゲットで、その被害人数は延べ2,400人だと言うことです。
隠しカメラが付いた時計を置いていたらしく、塾や自宅から合わせて19台の隠しカメラが押収されています。
塾のトイレは、和式トイレだったのか?洋式だったのかが非常に気になる点です。
押収した証拠データを確認した警察官は羨まし過ぎる…(心の声w)
あまり盗撮カメラを推奨したくないので、詳細サイトへのリンクは張りませんが「スパイカメラ」で検索するとすぐに出てきますよ。
ちなみに中国製の粗悪品はすぐに壊れますので、少し高いですが正規品を購入した方が良いです(参考までに)
念を押しておきますが、スカート内盗撮はターゲットに近づくのでリスクが高いです。
そんなのはAV業者に任せて、盗撮AVを見て満足していた方が良いですよ。
そのために日本には色々なフェチズムに特化したAVがありますからね。